満員の電車に乗り、ひとりで住むマンションに帰ってくる…そんな生活に飽きていたヨシヒコの前に、突然美少年があらわれた…!自分のことを座敷わらしと言い張る少年は、ヨシヒコよりもずーっと前からここに住んでいるらしい。最初は慣れないヨシヒコだったが、楽しそうに手伝いをする彼を受け入れていく。だが、四六時中一緒に過ごしているうち、溜まった欲が芽を出し…。自制するヨシヒコに夜のお手伝いもあるの?と迫ってきて…