呼吸する宝のような容姿に快楽をもたらす体を持つ艶(イェン)。好色な皇王に宦官として毎夜、体の隅々まで寵愛を受けていた…もっと私を可愛がって、全身で私を愛して…そして私の体で朽ち果てればいい━━。王に滅ぼされた国の王子だった艶、父を殺された恨み、陵辱される日々、王の玩具としてこの色香で全ての男を虜にする!!誰もこの誘惑に勝てるものなどいない、じっくりとそして皆私に跪く…!!