書家というアーチスティックな仕事をしている彼は・・・。筆先の一本まで熱さが溢れて、あたし鳥肌が立っちゃうの。でも、仕事にのめりこむ彼を見ていると何だかすごく寂しくなるの・・・。 リアルな刺激で感じちゃうLOVE&Hコミック【ラブキスvol.10〜愛のうるおい〜】