「これ以上ないくらい奥にあたってるのわかるか?高い買い物だと思ったが、金額以上の価値があった――。」私・万里は、両親亡きあと、引き取ってくれた叔母にカラダを売ってでも家の窮地を救うように言われ、とあるお金持ちに買われることになったんだけど…毎夜目隠しされたまま求められて!? あ…ダメです…っっ、はずかしいからみないで…っっ!!