「お、乳首立ってきた?服の上からでもわかるよ…」そういって男の指が襟元にいやらしく滑り込む…。とある交流会で出会ったイケメン弁護士に見初められ、彼ともうひとりのイケメン弁護士ふたりで運営する事務所に転職が決まった里々菜。でも、勤務初日に命令されたのは得意先への『体の接待』で…!? しかもその傷心の帰り道、夜の公園で里々菜はさらに…!? 『甘い顔には罠がある』?ふたりの上司に挟まれての仕事は、予想以上に前途多難!?