自分でも熱く固くなっていくのが分かる・・・甘い甘い祐司の躰に酔っている・・・オレ一年越しの恋人ケイコに捨てられたその数日後、命の次に大切なコレクションを元恋人に勝ってに売り飛ばされた・・・何とか買い戻すべく幼馴染の祐司と思案する・・・そうだ祐司にウリやらせるか!?奇想天外な言い出しに祐司は・・・誰とも経験ないのに・・・知らない人に奪われるくらいならオレにお初を奪えと・・・