著者名:
日浦亜紀 | |
「リカの顔もカラダに流れてくる電流もエロすぎてイッちゃいそう♪」――私・リカは微量の放電体質で、超コーフンすると、強い電流をながしてしまうらしく…そのせいでいつもフラれてばかり。ある日、部室の掃除をしていたら、大好きな慎二先輩が手伝ってくれて…。 急な雷に驚いた私を抱きしめてくれたんだけど、私の体質のせいか、カラダがくっついて離れなくなっちゃった!! うわ…センパイの吐息が…っ。感じてきちゃった!! その他短編作品、取引相手とのランチは、私のカラダを使った流し蕎麦で!? 「箸で乳首をつままれて さわやか男子の欲望」も収録!!
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