著者名:
福田りお | |
落ち込んだとき、へこんだとき、勇気づけてくれたのは、研究室の三宅さん。鳥のピーコが私たちを導いてくれたおかげで、私はますます三宅さんに惹かれてしまう。単なる好意?それとも脈アリ??不安になった私を幸せにしてくれたのは、やっぱり鳥のピーコだった! 初めてのキスから、三宅さんはものすごく激しくて、もうメロメロ! 大好きな三宅さんが、私のいやらしい所をこんなに触って、いじって、なぶって…いやらしく濡れる私をとっても愛してくれるなんて! 三宅さんの前で、あられもない姿をさらしてアンアンあえいでもう絶頂寸前! 愛情たっぷりの激しい責めにいっぱい愛を感じちゃった!
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