売れない作家・荒倉は、ついに文無しになってしまい仕方なく、以前迫られて以来避けていた中学時代の同級生・小早川の家に転がり込むことに。案の定、住む場所のお礼を身体でしなくてはいけなくなってしまうのだが…!?