著者名:
伊吹美里 | |
「みかけロリなのに、エッチな体してるな」って、いつも強面な黒岩先輩は私の制服を脱がして、その繊細な指先で突起をつまんだり弄ったり。同時にスカートの中にも手を入れられて、下着の上からこすられると濡れた音がしちゃう! こんなセクハラをされても私が先輩に逆らえないのは、彼のヒミツを知ってしまったため。クールビューティーな黒岩先輩は可愛いものが好きで、ぬいぐるみとおしゃべりしてる現場を見ちゃったの。そしたら「お仕置きだ」って言われてブラをずらされて、直接私の胸を……。「ふにゃん」って声が出ちゃって、もしかして私感じちゃってるの!? 先輩は私を脅す目的でセクハラをしてるみたいだけど、私…先輩にならもっとエッチなことをされてもいいって思っているんだよ。
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