茶道の久瀬先生に憧れる私。お稽古のたび先生とのHな妄想ばかりしちゃうの。そんなある日、公民館が消灯して先生とふたりきり暗闇の中に!! 怖くて思わず抱きついた私に、なんと先生はキスしてきて――!? 服を脱がされ乳首をいじられたら、ヤラシイ声が出ちゃうよ…。「ほんの少しもガマンできないの?」なんてセクシー顔でドSな言葉責め!! もうダメ先生っ…太くてカタイの挿れてください…っ!!