著者名:
うえすぎうる子 | |
「お前は俺に買われたんだ。股を開け」そう言って、彼は私の太ももを掴む。抵抗しても、手首を押さえ付けられ、与えられる快感をダイレクトに感じるしかない。蜜壷の入口で感じる彼の吐息、ク●の周りを這う舌…。拒もうとすればするほど、その快感ばかりが頭を占めていく。それ以外は考えられないほどに…。私・芽衣は、実家の危機を救ってくれた父の知り合いの会社社長・御厨大和さんのお宅にお世話になることになった。親切な恩人のために、何でもしようと決心していたのだけど…。彼が要求してきたのは、カラダ。挨拶したばかりの玄関で押し倒され、強引に唇と胸を貪られて…!?
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