憧れていた教授に思い切って告白した時から、私はカレの従順なオモチャになった。放課後と同時に始まるみだらな調教。自分で脚を抱えてビショビショになったアソコをカレの前に晒けだし、卑猥なコトバでおねだりをさせられる。「淫乱なカラダだね」耳元で聞こえる囁き。教授がこんな感じやすいカラダにしたくせに、涼しそうな顔でそんなイジワル言わないでぇ…。