「これぐらいでヘバんなよ?」絶倫な彼は1度じゃ許してくれないの…。 レポートやバイトで大忙しの私を、優しい渉はおいしい手料理でサポートしてくれるの。でも、そのお礼はカラダでネ、なんて言われても、疲れ切ってる私には応える事ができなくて…!? うっかりエッチの最中に寝ちゃってから渉の様子がおかしいの…。本当は私だって、いっぱいシたいの!! 渉のおっきなソレで、私の奥を満たしてッ!!