まさかの痴漢はナンと先輩!?ある日突然痴漢にあって呆然としていると、次の日にはもっと激しい痴漢行為が!でもキモチは嫌なのに何故か感じてしまっている自分がそこに。最悪の気持ちで会社のトイレで顔を洗っていると、ナンと隣にいた先輩が自分の耳をなめてきた。当然驚いたのだがそれと同時に感じてしまう自分。何かが変わってきている。そして帰りに先輩と一緒に電車に乗っていると先輩が…。まさか先輩が痴漢の犯人で、自分を犯そうとしているなんて!?