淫らに抱かれるお姉ちゃんのアノ時の声を聴かせてあげる!そして、私を憎んで、嫌ってほしい…。だって、私は本当は、実の弟をこんなにも愛してしまっているから…。でも、それは許されない、知られちゃいけない恋。そう思うほど恋は燃え上あがってしまって――甘い罪の味に溺れてしまいそう……。