上京をきっかけに同棲し始めた私と一志。彼の為に一生懸命になればなる程空回りするばかりか、彼の無神経な言葉にショックを受けた。「あの星空の下に帰ってやる!」一志にナイショで故郷・長野に帰ろうとする私を迎えたのは、彼の思いがけない行動で…。「あの頃とは違うんだぜ?」すっかり熟知した私の性感帯ばかりを攻める一志の指に、私の強がりも濡れたアソコも、陥落寸前!?