「キツイお仕置きが必要なようですね…」恋人兼執事の橘に縛られた私。目隠しまでされちゃったら、逃れられるはずもなくて…。橘から貰ったプレゼントを無くして落ち込んでいた私の元に、それを届けてくれたのは、泥棒の敦さん。不審者として対処しようとする橘に本当の事が言えずにいたら、彼の嫉妬心に火を点けちゃったみたいで…!?「ここに縛っておけば、誰の手にも触れられない…」自由を奪われつつもはしたなく濡れる私のアソコにイキナリ割り入られたら、腰が勝手に動いちゃう…ッ!!