制服プレイ 「入学式に処女をもらうことが夢でした。今から僕とセックスしましょう」私の先生で伯父の幸男に、入学式の日に襲われた。幸男は私とエロい学校生活をおくるために教師になったらしくて、私が子どものころから私のことを好きだったっていう真性変態のロリコン教師!! なのに、顔だけいいから、みんな幸男が最低教師だって気づかない。今日は何とか最後までシなくてすんだけど、体育大会や文化祭、修学旅行で卑猥なことをする計画を立ててる変態教師が担任で顧問だなんて私の学生生活どうなっちゃうの!? |
今夜、保健室で ぐちゃぐちゃに なんてやらしいの…。学校では徹底して女教師を全うし、「堅物」だの「エッチなことに興味ない」だの言われているわたしだけど…家に帰ったら夜な夜な保健医の白羽先生をおかずにひとりHをしてしまう。今日だって白羽先生が机の下で手をのばして「イジられるの大好きじゃん」って言いながらわたしの敏感なトコロをくちゅくちゅするって妄想で…イっちゃった…。 変態、変態なんだわ…わたし!!! |
あいくるしいから壊したい 物心ついた時からお互い意識してたけど、ずっと気付かないふりをして過ごしてきた。でも教師の遠藤があゆみを狙っている事がわかった時、オレの理性のたがが外れた。好きとも言わず、あゆみを犯したオレ。妹に恋していた…? 独特の世界観とムードで、切なく揺れ動く兄妹の想いを描いた長編。 |
25歳の女子高生〜子供には教えられないことシてやるよ 「男を黙らせるにはどうしたらいいか…わかるか?」ぐちゅぐちゅといやらしい愛撫…こんなこと、16歳には絶対出来ないっ…!求職中の花・25歳。突然の親戚からの依頼で、不登校の従妹・16歳の替え玉として学校に通うことに!見た目もソックリでバレないはず…と潜入した登校初日。なんと高校の同級生・蟹江が先生として登場!?黙っててほしい、そうお願いした花に、蟹江からのオトナな指導が始まって…!?「バラされてもいいのか?」保健室、偽物の制服をほどかれて悶える躰。秘密に秘密を重ねて、もう逃げられない――…! |
先生のひみつ 台風の日、休校かも知れないと思いつつ登校した桂木桐子。理由は、鴨居先生が死なないか心配だったから。鴨居先生は、前から死にたがっている。学校で鴨居先生には会えたけど、やっぱり今日は休校だということで、折角だから保健室で勉強を見て貰うことにした。先生は言う。「桂木は俺が心配で来たのか?」「…雨の日には死なないよ」どうして?先生。どうして雨の日には死なないの?そして、どうして死にたいの…。先生は何も言ってくれない。ただ黙って私に触れてくる。私達、こうして体は重ねるけれど、私は先生のこと何も知らない。 |