君を抱くのは仕事だから〜雇い主は変態小説家〜 「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。お仕置きだ――」先生に奥を突き上げられて、お腹がずっときゅんきゅんしてる…でもこれ以上深く入れられたら…――ウェイトレス・鈴(すず)は、文学小説家「佐々木京介」に憧れ続け、編集者を目指していたが、挫折しっぱなし。そんなある日、「佐々木京介」がアシスタントを公募していて、運良く面接までこぎつけることになった。しかしそこには思わぬ落とし穴があり、“研修”と称し、鈴は体中を愛撫されてしまって…!? |
ヒーローだって…おまえを抱きたい。 「ヒーローだって、守ってばっかじゃないよ」強引で熱いキス、素肌を這う舌と指…。ヒーローはこんなこと、しないと思ってたのに…――デパートのショーの裏方のバイトで出会った、ヒーロー役の上野君。困っているとすぐに助けてくれて、優しく微笑む彼はまさに本物のヒーロー。でもヒーローすぎて、彼が女の子と――なんて想像できないかも…。と思っていたら、残業後2人きりになったある日、オトコの顔に豹変!?「無防備すぎる」と強引に抱き寄せられ、奥まで弄られて、いやらしい声が我慢できない…。 |
もう寸止めはしねーよ?〜人気作家のオスの顔〜 「お前のイイとこ忘れてねぇし」「や…ッそこ…ダメぇ…」ヤマトのねっとりした舌と太い指が、美々子の全身を激しくイカせていく――。書店員の美々子は、売れっ子漫画家で元彼のヤマトと8年ぶりに再会することに。すると「俺ら、やり直そーぜ」と、突然舌を絡められて…!? 忘れようとしてた温もりが、美々子を浸食してゆく。そして激しく脈動するアレが一気に奥まで…。「もう寸止めはしねぇ」彼にこのままイカされてしまうの…!? アラサー書店員と肉食作家のエッチな再会物語。 |
は?お前、黒ギャルのくせに処女なの? 「塞いどいてやるよ」あえぎ声の漏れる口を、トロけるようなキスで塞がれながら、敏感なトコロを熱い指先でかきまわされていく…。――水泳部で日焼けした肌を勘違いされ、クラスメイトに「黒ギャル」認定されちゃった私。唯一優しくしてくれるのはクラス委員の伊勢谷くんだった。その優しさに密かにトキめいていた私だったけど…、なんと伊勢谷くんの本性は、超イジワルなドS王子!そんな彼に、私が処女なのがバレちゃったから大変!!廊下と壁一枚で隔たれた密室で、彼の舌先が日焼け跡をなぞっていき…。 |
いいから俺のいうことを、聞け〜ドSドクターにしてもらいたいコト〜 「黙れ…抵抗するなよ」優しくない思いやりもない。私のことを好きじゃない。そんな男なのに、それでもただただ、屈してしまいたいと思った――…。漫画編集部で働く新人編集者のまことは、行きずりの男とヤッてしまい、心配になって産婦人科を受診することに。そこに現れたのは今まで出会った事もないような超絶イケメンの医師!こんなイケメンにアソコを見られるなんて…と、つい濡れてしまったまことに医師は…。イケメンだけど女心を全く解っていない無神経医師に怒り心頭ながらも何故か心惹かれてしまうまこと。まわりにはもっと優しい男もいるし、慕ってくれる年下の美少年もいるのに、なんであんなド失礼でドSな医者が忘れられないの…! |
年下、溺愛、ときどきオオカミ。〜俺を惑わすアンタが悪い〜 「ナカまでトロトロだね…もう欲しい?」―毎日なんとなく頑張って、気が付けば三十路手前、彼氏なし。私だって誰かに甘えたいのになぁ…なんて思っていたある日、いきなり道端で告白された! しかも年下のカワイイ男の子から。もしかして、かわれているだけかも? だけど彼は私を優しく抱きしめてくれて…。「感じてるの?可愛いね」なんて耳元で囁かれながら、敏感なトコロを舐められる。トロトロにとろけたナカをかき混ぜられたら、もうキモチよすぎて…! こんなのきっと一夜だけの夢。だけど翌朝会社に出勤すると、取引先の社長として彼が現れた?! 「もう逃さないよ、絶対に」ってゴーインに迫ってきて…こんな豹変、反則です! |