GROUP30で覚える古文単語600
作品紹介: 難関大学受験に必須の古文単語600語を、「恋愛ワード」「涙ワード」「仏教ワード」や、「日常動作ワード」など30のグループに分けて覚えます!しっかり覚えて、忘れない、地上最強の古文単語集!大学入試で必要な古文単語は、単に訳を一つ覚えればいいというレベルではありません。意味が一つしかない単語でも、その場に応じてアレンジされた訳語が選択肢に現れることもありますし、多義語の場合は、複数の意味を覚えたうえで、そこではどの意味なのかを判断することまで求められます。「覚えた訳以外は、対応できない」では、困るのです!だから単語を覚えるなら、「使えない単語力」ではなくて、本文の読解にもちゃんと活かせて、場面に応じてアレンジされた訳にも対応できる「本物の単語力」を身につけなければなりません。この単語帳では、古文単語の覚え方から使い方まで、難関大入試に必要な単語力が、無駄なく身につくようにしてあります。◆本書の特色(1)効率よく攻略できます!一緒に覚えた方がいい単語ごとに、古文単語を「GROUP(グループ)30」に分けてまとめました。なるべくラクに暗記ができるようになっています。また、オススメの覚え方なども記しているので、応用のきかない語呂合わせや、わけもわからずに暗記するのではなく、第1章から順番に取り組むだけで、効率よく、かつ、その先も見据えた応用力も身につくようになっています。(2)おさえ所がわかります!丸暗記だけでOKなのか、その先まで必要なのか、入試で点を逃さないために気をつけなければいけないポイントは何かなどをおさえて、抜かりなく攻略しましょう。(3)実戦力が鍛えられます!古文単語は、単語帳で覚えた後こそが大事!本文の読解や入試に役立つ情報が盛りだくさんです。・本文中によく現れる意味だけでなく、入試でよく問われる意味には特別に「ハタ印」をつけてあります。・多義語の意味のしぼりこみ方なども記してあるので、「ここではどの意味か?」の判断力まで身につきます。(4)応用力が身につきます!難関大学に合格するためには、やっぱり単語数は必要です。本書は見出し語だけでも600語ありますが、関連語を含めると900語以上。さらに応用力の高い古文単語攻略法が記してあるので、攻略範囲はもっともっと広がっていきます。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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