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2024/02/21
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マンガで覚える図解単位の基本
著者名:三浦基弘
権利元:つちや書店
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作品紹介:

「1メートルの長さはだれが決めたの?」「どうして1日は24時間なの?」など、身近な単位の意味と成り立ちエピソードがいっぱい! かぞえられないものをかぞえるために、人間は単位のルールをつくりました。みんなが仲良く暮らすためには単位が必要で、単位があるから世界中でたくさんのことを共有することができるのです。学校で習う単位のはじまりとニュースで使われる単位について、たくさんのイラストと図解でわかりやすく説明します。監修:三浦基弘1943年生まれ。産業教育連盟副委員長・大東文化大学元講師。東北大学、東京都立大学で土木工学を学ぶ。東京都立小石川工業高等学校、東京都立田無工業高等学校、東京学芸大学、大東文化大学などで教鞭をとるかたわら、NHK教育テレビの物理講師も務める。共著に『数える・はかる・単位の事典』(東京堂出版)、著書に『物理の学校』(東京図書)、『科学ズームイン』(民衆社)、監修に『世界の橋大研究』(PHP研究所)、『昔の道具のうつりかわり事典』(小峰書店)などがある。



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