続・自分らしく生ききるために みんなで広げる地域緩和ケアの輪
作品紹介: 一人でも多くの患者さんが自宅で安心して最期を迎えられるように──。前作『自分らしく生ききるために』から10年。栃木県で今も変わらずに在宅緩和ケアの医師として忙しい日々を送っている著者は、この度、在宅医療と緩和ケアの両方の分野のプロフェッショナルが協力する「地域緩和ケア推進協会」を発足。栃木のモデルを全国に広めるべく、活動をはじめた。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |