作品紹介:
無意識状態の須和からの告白で自分への思いを知ったキョーヤは、自分も須和が好きだと確信する。「両想いならいいじゃん!」と、意識を取り戻した須和を半ば強引に抱く。それから須和は、キョーヤを避け始めて会えない日々が続くことになるが…。
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