キミのお腹を満たすまで6
作品紹介: 中島とミキオの同棲が始まり、二人はラブラブな生活を送っていた…が、ミキオはひとつの不満を覚えていた。それは、二人が食べるご飯は全て中島が作っていて、負担が大きすぎるだろうということ。「好きでやってる」という中島に悶々とする中、ミキオはとある行動に出るーー。二人で生きていくことがどういうことなのか、満たされることの意味とはなんなのか、共に導き出した答えとは!? キミのお腹を満たすまで、ついに完結! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
春夢譚 | キミのお腹を満たすまで 単行本 | 偏愛プラシーボ |