作品紹介:
スタジオ練習を重ね、先輩バンドからもアドバイスをもらい、徐々にバンドらしい風格がついてきた矢先、ライブハウスでギグをすることになった。一体、私たちは何を表現したいのか?どんな音楽をやりたいのか?お互いの気持ちをぶつけあう中で見えてきたものは。
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