きみがぼくでぼくがきみで1巻
作品紹介: 身近で起きる、連続バラバラ殺人事件。消えていく身近な人たち…。 記憶が曖昧になっていくその先には…? 主人公、まことが「助けて」と誰かに言えたなら…。TVをつけるように始まり、電源を切るように終わります。ブラウン管の向こう側の人間としてあなたは、誰の視点でしたか?最後は「まこと」として、罪を認めたのか別人格が出来てしまったのか、好きに読んで頂けたらと思います。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
くるす | インフラント | 口無し鳥の飛ぶ夜明け |