LOOP映像メディア学 Vol.13
作品紹介: 映像芸術、メディアアートの最先端を東京藝術大学から発信する「LOOP映像メディア学」。桂英史による音声伝達とプロトコルをめぐる論考、トニ・ヒルデブラントによるパゾリーニ論、山村浩二による最新韓国アニメーション紹介のほか、映像作家森翔太の映像と笑いをめぐる特別講義、福田安佐子によるゾンビ映画特別講義、手嶋悠貴ら制作陣による『映画:フィッシュマンズ』制作エピソード特別講義を収録。くわえて、玄宇民・竹内均・伊坂柊によるエッセイフィルムをめぐる小特集、注目の展覧会と書籍へのレビューを掲載。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |