作品紹介:
婚約者がいることが気になりつつ、詩音の告白に揺れてしまう美緒。はっきり返事をしないまま、詩音の提案で急遽デートすることに。「俺は秋名さんが一番好きです」いつもと違って積極的に愛情表現をしてくる詩音に、美緒は動揺する気持ちを抑えられず…!?
※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。