実験という名の調教。−禁断ラボ−(2)
作品紹介: 「オイルみたいにとろとろだ」深夜の研究室。試作品のオイルを垂らされぬるりとうごめく研究員の指に…疼く子宮。モニターとして仕事を手伝うはずが…。とある会社の研究部門に、監査として配属された葵(アオイ)は、その研究員、向月(コウゲツ)に試作品のモニターを頼まれる。…オイルに濡れた腕を彼の爪先がスッとなぞった瞬間、身体に走る電流。アロマの香りに思考を奪われ、口からこぼれる甘い吐息。向月の指が下着の奥まで侵入し、とろとろに濡れる身体。乱れる姿を、じっと見つめる向月。「いっていいぜ」。これも研究なの…? ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
ふたり暮らしの甘い罠 | 午前2時、ふしだらな私に戒めのキスをください | ここからはオトナの時間です。 |