金曜、四限目、渡り廊下。(5)
作品紹介: 「投稿サイトで大人気の小説をコミカライズ!」仕事の打ち合わせで取引先へ向かうと、担当者として現れたのは、高校時代ずっと片思いしていた彼だった――…。忙しい毎日を過ごす中、上司より任されたのはカフェデザインの仕事。ずっとやりたい仕事だったけど、先方の担当者は高校時代に好きだった高遠くんで!?「私はこのデザイン好きです」仕事を通して再び近づく高遠くんとの距離。そして、蘇る恋心。「あの頃とは別人みたいに…君がキレイだから…」近づく高遠くんの息遣い。これって…ひょっとして…!? ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |