やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

まちづくりの核として福祉を考える
著者名:日本建築学会
権利元:技報堂出版
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

1952年から開催されてきた「日本建築学会設計競技」の2021年度の課題は「まちづくりの核として福祉を考える」。福祉の現場とは,当たり前のことが困難な方々が当たり前の時間をすごせることを目指して多様な努力が払われる場所といえる。まちづくりの核として福祉の現場を捉えた場合,福祉の対象や,そこでの日常や社会生活の実践を自らで設定する必要がある。それらの実践に都市や建築がどのように関連できうるのかを検討した。応募総数300作品の中から審査を経て入選した65の優秀作品を,講評とともに掲載。建築家を目指す若い設計者,学生の皆さんは,どうか参考にしていただきたい。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

ダンチを再考する

住宅に住む、そしてそこで稼ぐ

地域の素材から立ち現れる建築