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アコースティック・ギター・マガジン 2022年12月号 AUTUMN ISSUE Vol.94
著者名:アコースティック・ギター・マガジン編集部
権利元:リットーミュージック(雑誌)
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作品紹介:

*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「My Guitar, My Life」(押尾コータロー)、「別れの曲」(ショパン)、『ローリング・ストーンズ』特集記事内の楽譜、連載『見直してみよう!アコースティック・ギター基本の"キ"』内の一部楽譜、『付録歌本 AGM SONG BOOK Vol.8』は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。◆表紙/Special Program 1 60th Anniversary THE ROLLING STONES ACOUSTICSローリング・ストーンズのアコースティック・ギター60年史前人未到の結成60周年を迎えたザ・ローリング・ストーンズ。世界最強バンドの名をほしいままにする彼らは、昨年チャーリー・ワッツを失った悲しみを乗り越え、ステージへと帰ってきた。今夏に"STONES SIXTY 2022 EUROPEAN TOUR"を敢行、転がり続ける姿を観せてくれたのである。そのキャリアをふり返れば、現在に続くスタイルの地盤が固まったのは1960年代後半。「As Tears Go By」を12弦で書き、「Jumpin' Jack Flash」「Street Fighting Man」でオープン・チューニングのコード・リフを使い始め、「Wild Horses」にはグラム・パーソンズの魂たるカントリーの息吹が込められている。そう、いずれもアコースティック・ギターによるものなのだ。ストーンズは意外なほどに生音を愛していた。そして、今も愛している。今回は最新ツアーの使用機材を含め、彼らが惚れ込んだ銘器20モデルをピックアップ。さらにその鳴らし方や録音の真相、ソロ作で見せるキース・リチャーズ流フィンガースタイルも紹介しよう。さあ、ストーンズでアコギをかき鳴らせ!◆Special Program 2 怪物ヤマンドゥ・コスタの衝撃〜イチから知りたいブラジル・ギタリスト超入門〜◆The Instruments 毎日リビングで弾きたくなる本格スモール・ギターが大集合!試奏 by 吾妻光良(The Swinging Boppers)◆INTERVIEW・押尾コータロー・沖仁・高田漣・ヤマンドゥ・コスタ・龍藏Ryuzo・NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)×Rei◆EVENT REPORT・中川イサトとお茶の時間@5th Street・森山直太朗ツアー"素晴らしい世界"〈中篇〉◆GEAR・買えるアコギの博物館 Blue-Gに行こう!・aNueNue・ドルフィンギターズ 福岡店オープン・アーニーボール弦×押尾コータロー・ディアウォールで自宅リビングに夢のギター棚を作ろう!◆連載・(新連載コラム)麻田浩の"ロックじゃなくてブルーグラスを聴こう"・AGM GUITAR GRAPH:NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)・ニュー・ギア・サウンド・チェック・DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう・にっぽんのギター工房: 杉田健司・高田漣のFolk Days Memories♯7・見直してみよう!アコースティック・ギター基本の"キ"●Dr.キャピタルのアコギで音楽理論講座●沖仁のフラメンコ・ギターじゃダメなんですか?(電子版には譜面が付属しません)●井草聖二のフィンガーピッキング・アカデミー(電子版には譜面が付属しません)●(新連載セミナー)齊藤ジョニーの現代ブルーグラスのフラットピッキング革命



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ナルチョのおれにもトコトン思いっきし言わして♪