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ベース・マガジン 2017年8月号
著者名:リズム&ドラム・マガジン編集部
権利元:リットーミュージック(雑誌)
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作品紹介:

※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ■表紙:丸山隆平(関ジャニ∞) ■FEATURED BASSSIST丸山隆平(関ジャニ∞)様々なアーティストをゲストに迎えてジャム・セッションやトークを繰り広げる音楽バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』。この番組内のバンド・セッションでベースを担当しているのが丸山隆平である。本番組だけでなく、ライヴなどでもバンド・スタイルで楽器を演奏する彼らであるが、丸山もまた、音楽愛を持ちつつ自身のベース・スキルを磨いてきた。今回は、アルバム『ジャム』をリリース、さらに7月よりドーム・ツアー“関ジャニ's エイターテインメント ジャム”の真っ最中といったこのタイミングに丸山を直撃。自身の音楽遍歴やベース愛、人前で演奏することに対する心構えについて語ってもらう。撮影:魚住誠一 ■SPECIAL PROGRAMイノベーションする“ニュー・エラ・ジャズ”INNOVATION OF THE NEW ERA JAZZジャズは、加速的に進化している音楽である。1980年代に頭角を現わしたアシッド・ジャズを始め、さまざまな形に変容/派生し続けているが、その先で生まれた新世代のアメリカン・ジャズ・シーンがおもしろい。近年の凄腕ジャズ・プレイヤーたち、例えばスヌープ・ドッグやタイラー・ザ・クリエイターなどのラッパーたちと交流する新星ジャズ・トリオ、BADBADNOTGOODで腕を鳴らすチェスター・ハンセンや、デヴィッド・ボウイの遺作『★』でエキセントリックなサウンド・アプローチとプレイを聴かせてくれたティム・ルフェーヴルを始め、ヒップホップやポップスなど、活動界隈を問わずにクロスオーバーすることで、ジャズの懐を広げている傾向が強い。そして、ジャズ・ベーシストのスタイルも必然的に多様化していくのだ。本企画は、近代ジャズを“ニュー・エラ・ジャズ”と定義付けし、そのなかで活躍するベーシストをフィーチャーすることで、最新のジャズ・シーンを読者に提示する。 ■THE BASS INSTRUMENTSプロの現場で見た最新機材──THE AXES SPECIAL 毎月、プロのライヴ機材を紹介するコーナー“THE AXES”。実際の現場で活用されている機材を紹介することで、ベーシストたちがどんな機材を使っているのかがリアルに分析できる好評連載であるが、今回は、ここ近日中に行なわれていたライヴのなかから、厳選した公演を編集部総動員で取材。幅広いジャンルのアーティストが使う機材を一挙に紹介する。 ◎ラインナップcoldrainBRAHMANAldious斉藤光隆Yogee New WavesMASAKI感覚ピエロGacharic SpinASIAN KUNG-FU GENERATION山内薫 ■直伝奏法鋼鉄低音直伝シリーズフレデリック・レクレルク(ドラゴンフォース) ■INTERVIEW沖井礼二(TWEE沖井礼二(TWEEDEES)ビリー・シーン(MR.BIG)Shyoudog(韻シスト)巽啓伍×鈴木健人(never young beach)柴田直人(ANTHEM)レックス・ブラウン海北大輔(LOST IN TIME)×海北真(asobius)DEES)ビリー・シーン(MR.BIG)Shyoudog(韻シスト)巽啓伍×鈴木健人(never young beach)柴田直人(ANTHEM)レックス・ブラウン海北大輔(LOST IN TIME)×海北真(asobius) ■MY DEAR BASStatsu(JET SET BOYS) ■NEW COMER FILEわたべ(The 3 minutes) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!下上貴弘(アルカラ)



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