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ベース・マガジン 2017年7月号
著者名:リズム&ドラム・マガジン編集部
権利元:リットーミュージック(雑誌)
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作品紹介:

※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ■表紙:JIRO(GLAY) ■FEATURED BASSSISTJIRO(GLAY)2年半ぶりとなるGLAYのニュー・アルバム『SUMMERDELICS』が7月12日にリリース決定! さらに、2017年秋に全23公演23万人を動員する大型アリーナ・ツアー「GLAY ARENA TOUR 2017“SUMMERDELICS”」の開催も発表! 4月からスタートしたホール・ツアー「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova-」では、金沢公演でJIROが体調不良により欠席するという話題もあったが、今回は、その振替となる5月24日の公演で使用された機材も紹介する。夏のニュー・アルバム、そして秋から冬にかけたアリーナ・ツアーなど、2017年を駆け抜けるGLAYのJIROに、その意気込みをたっぷり聞く。撮影:笹原清明 ■THE BASS INSTRUMENTS華麗なるベース・オクターバーの仕業近年、音楽シーンにおいて生楽器による電子的なサウンド・アプローチが増え続けるなか、ベーシストが放つサウンドにおいてもひとつのトレンドとなっている。なかでも、オクターバーをシステムに組み込み、ほかのエフェクターと併用して作るシンセ的なサウンドは、近年のさまざまな楽曲で聴くことができる。本企画では、Yasei Collectiveの中西道彦やWONKのKan INOUE、そしてampelの河原太朗や日向秀和といった、オクターバーを使用して独自のサウンドを放つベーシストからその活用方法を聞くことで、2017年度版の最新エフェクティヴ・サウンド事情を提示する。 ■SPECIAL PROGRAM最新インタビュー&奏法分析フランシス“ロッコ”プレスティア5/21(日)〜5/23(火)にかけて来日公演を行なったタワー・オブ・パワー。そのアンサンブルを支えるベーシストが、フランシス“ロッコ”プレスティアである。押弦する左手を活用してミュートを行なうロッコの奏法は、バンドのグルーヴを生み出すなかで大きなポイントとなっている。ここでは、ロッコの奏法を改めて分析し、新たな世代に対して、ひとつの表現方法として取り入れてもらう。また、最新インタビューも決行、ロッコの音楽観に迫る。 ■INTERVIEWサンダーキャット休日課長(ゲスの極み乙女。/DADARAY)櫻井哲夫YUCHI(sukekiyo)亜太(KNOCK OUT MONKEY)三島想平(cinema staff)デイヴィッド・エレフソン×デイヴ・ムステイン(メガデス) ■MY DEAR BASS小野裕基(wacci) ■THE AXES明希(シド)下野ヒトシ(Teatro Raffinato) ■NEW COMER FILE大樹(音の旅crew) ■ベーシストと今夜も乾杯!ハッピー☆アワー第3回ゲスト:安井義博(OUTRAGE)、IKEPY(HER NAME IN BLOOD) ■VISUAL COLLABORATION 〜the second season feat.月野もあ(仮面女子)



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