やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ベース・マガジン 2017年1月号
著者名:リズム&ドラム・マガジン編集部
権利元:リットーミュージック(雑誌)
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 【FEATURED BASSIST】[Alexandros]磯部寛之先日、アルバム『EXIST!』をリリースした[Alexandros]。今現在、バンド・シーンの旗手として大躍進する彼らであるが、本作を引っ提げ、11月からは横浜アリーナ公演を皮切りに全国ツアーもスタート。ベーシストの磯部は、クールな佇まいながら、ひときわ熱い思いをアンサンブル内に持ち込み、バンド・サウンドに熱量を加えている。今回は、カメラマン:岡田貴之の撮り下ろし写真をふんだんに掲載しつつ、磯部の最新の声をお届けする。カメラマン:岡田貴之 [奏法企画]難関“煩悩フレーズ”を払いたまえ!108小節の濃縮修行プレイ今年も1年いろいろ練習してきて、あれやこれやのフレーズを弾きこなせるようになりたかったけれど、やっぱりダメだった……そんな難関“煩悩=難解フレーズ”を、108小節の練習譜例にトライして取り払おう!さまざまなジャンルを代表する各高等フレーズを課題に、それをクリアするためにやっておきたい練習フレーズを、それぞれに10〜16小節程度提案(トータル108小節分)。基礎運動的譜例からノウハウを得るための譜例まで、課題を弾きこなすために必要なテクニックを、順を追って練習していく。お坊さん的キャラクターを見立てて解説していくため、堅苦しくなく、楽しく進めることができる。ゴーン! [THE BASS INSTRUMENTS]静かなるフラット・ワウンド弦の逆襲現在、ベース弦はラウンド・ワウンド弦が主流であるが、フラット・ワウンド弦の持つ弾力のあるサウンド、独特なアタック感、そしてふくよかな低音感は今も変わらずベーシストにとって魅力的なポイント。そこで、フラット・ワウンド弦の歴史や構造のお勉強、各メーカーから発売されているフラット・ワウンド弦の紹介、さらに使用ベーシストへのアンケートから、フラット・ワウンド弦の魅力を改めて検証する。 ■INTERVIEW日向秀和(Nothing's Carved In Stone)イガラシ(ヒトリエ)たなしん(グッドモーニングアメリカ)麻井寛史(Sensation)ピーター・イワース(イン・フレイムス)ジョン・キャンベル(ラム・オブ・ゴッド)タカ・ヒロセ(フィーダー)トミ(ORESKABAND)寺沢 リョータ×Die(DECAYS) ■THE BASSDAY SPECIAL REPORT■楽器フェアレポート ■連載奏法セミナー偉人のスタイル研究所小松秀行の 本当にエロいソウル・ベースの世界(仮)和佐田達彦の 12人の達人ベーシストに学ぶ、表現力の育て方織原良次の ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識 ■連載セミナーコントロール基礎の基礎 第2回 ■INFORMATION ■四谷低音倶楽部ナガイケジョー、かわいしのぶ、Develop One's Faculties、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり ■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介 ■MY DEAR BASS城山 貴也(THE Hitch Lowke) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!Ivy(ラッコ) ■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc. ■BBCベーシスト必見のインフォメーション・コーナー



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。