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ベース・マガジン 2016年12月号
著者名:リズム&ドラム・マガジン編集部
権利元:リットーミュージック(雑誌)
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作品紹介:

※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 【SPECIAL PROGRAM】映画『JACO-ジャコ-』公開記念!重要人物が語るジャコ・パストリアスの魂featuringロバート・トゥルージロ(メタリカ)中村梅雀 [LOUD PARK16 SPECIAL INTERVIEWS]轟重低音百花繚乱メタル・シーンを彩る7つのヘヴィネスfeaturingニッキー・シックス(SIXX:A.M. )ジェフ・ピルソン(DOKKEN)ピーヴィー・ワグナー(RAGE)マイク・ダントニオ(KILLSWITCH ENGAGE)マーティン・ニールセン(DIZZY MIZZ LIZZY)ジャック・ギブソン(エクソダス)ロード・アーリマン(ダーク・フューネラル) [奏法企画]「ドナ・リー」で学ぶジャズ・アプローチ [THE BASS INSTRUMENTS]60年代ジャズ・ベースの真実ヴィンテージ・フェンダー・ベースのなかでも、特にベーシストに人気のあるモデル。それが、かのジャコ・パストリアスの愛器でもあった1962年製のジャズ・ベースだ。本家フェンダーからも同年製のリイシュー・モデルが発売されるなど、誰もが認める名器中の名器として不動の地位を獲得しているこのベースを、改めて大解剖。文字どおり、1962年製ジャズ・ベースを分解して大解剖してしまった(?)永久保存のグラビアほか、実際に62年製ジャズ・ベースを使用している河辺真と高野順(ヴィンテージ・ギターズ)との対談などから、なぜ、本器が“最高峰のジャズ・ベース”と称されているのかを明らかにしていく。■Blast Cult×Ju-ken時代を切り拓く異端児たちの邂逅“音楽”をひとつのカルチャーと捉えるならば、音を出すための道具である“楽器”にも、そのセンスを宿っているはずだ。そして楽器を作るのは職人であり、その職人のセンスが楽器に現われるのは至極当然のことである。ここで紹介するブラスト・カルトもまた、存在自体がひとつの“カルチャー”と言える。野獣ベーシスト、Ju-kenとのコラボレートにより、その魅力を感じてもらいたいと思う。■Dingwall Designer Guitars■INTERVIEW森夏彦(Shiggy Jr.)井澤惇(LITE)ディック・ロウグレン(メシュガー)御供信弘(リエ&パーティーモンスター) ■連載奏法セミナー偉人のスタイル研究所小松秀行の 本当にエロいソウル・ベースの世界(仮)和佐田達彦の 12人の達人ベーシストに学ぶ、表現力の育て方織原良次の ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識 ■INFORMATION ■四谷低音倶楽部ナガイケジョー、かわいしのぶ、エドガー・サリヴァン、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり ■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介 ■MY DEAR BASSメイ(DOG inTheパラレルワールドオーケストラ) ■THE AXES清水興(NANIWA EXPRESS) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!侑威地(ROTTENGRAFFTY) ■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc. ■BBCベーシスト必見のインフォメーション・コーナー



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