相愛ポルノ〜絡みつく瞳はミダラな私を知っている。(3)
作品紹介: 「君の蜜がこんなに美味しいなんて…」熱を孕んだ甘い視線に捕われ、糸を引くほど濃厚なキスに全身とろとろに感じて―― ある夏、叔父の依頼で片田舎の別宅で暮らすことになった朱希(あき)。避暑地の散歩を楽しんでいると、道端に鮮やかに咲く彼岸花を見つける。その美しさに惹かれ辿ると、森の先には立派な邸宅が… 「やっと戻ってこれたんだね。君を待っていたんだ、ずっと」 突然現れた不思議な青年の赤い瞳に魅入られて、寝室へと導かれ―― 「君の一番感じるところを教えて」 露わになった胸を弄られ、ショーツの中を長い舌で掻きまわされて… 奥からヌルヌルあふれてきちゃう…っ!! 運命に翻弄される濃蜜&快感ドラマチック☆開幕!「もう限界だ…朱希のナカにはいりたい」 全身で愛し、求めてくるコウがいとしくて、彼のそばにいることを決めた朱希。 遠い過去で、ふたりに何があったのか…切ない真実が語られて――(第3話) ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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