鉄道ダイヤ情報2024年2月号
作品紹介: ◆外部から電気を取り込んで走る電車なら、必ず搭載されている集電装置。見るときも乗るときも撮影するときも、切っても切れない関係にある集電装置。今号では、そんな集電装置の種類のほか、そもそもの給電の仕組み、撮影時の“前パン”の活かし方について取り上げます。さらに、JR東日本の新幹線車両を例に、技術力の向上について解説。また、“リニモ”を例に、磁気浮上式鉄道の集電の仕組みについても解説します。本特集を通じて、よく観察してみると興味が尽きない、集電装置についてのあれやこれやを取り込みましょう。※今号(2024年2月号)の電子版では、紙版にある「特別付録」は収録しておりません。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
![]() 忘れられない鉄道の本 |