作品紹介：

風間淳は27歳の独身サラリーマン。韓国居酒屋で偶然、一緒に飲んだ年上美人・千奈に店内で手コキされて、夢のような時間を過ごした。翌日、また彼女と会えるのではという淡い期待を持ってお店へ。千奈は昨日とまったく同じ席に座っていた。ベージュのスーツ姿の彼女に手招きされると、今回も正面ではなく、その横に座らせられる。店内を見渡すと、明らかに昨晩よりもお客が多い。これではペニスをしごいてもらうのは無理そうだ。美女と飲むことに専念しようと考えた淳だったが、千奈は気にせず、またも淳の肉棒に手を伸ばしてくる。こうなることを密かに願っていた淳は、事前にウエットティッシュで性器を清めていた。「あら、綺麗にしてきたのね。そこまでしなくてもいいのに」。残念そうだった彼女は、バックからコンドームを取り出すと、手際よく装着させてきて……。

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