「ついていきたい」と思われるリーダーになれる本
作品紹介: チームを引っぱろうとするリーダーは、もはや時代遅れ! いわゆる「管理型リーダー」の時代はすでに終わっています。今、結果を出しているチームの共通点は、メンバーが自発的に仕事をすること。チームを成功へと導くための新しいリーダー像と、メンバーから「ついていきたい」と思われるようになるためにリーダーが身につけるべきスキルを、スポーツ心理学の児玉光雄が説きます。トヨタ、三井住友銀行、アサヒビールなど大手上場企業を中心に、著者が年間70〜80回行っている、普段は聞けないリーダーシップセミナーの内容をここに公開! 栗山英樹(日本ハム監督)、井村雅代(シンクロ代表コーチ)、岡田武史(元サッカー日本代表監督)、平井伯昌(競泳日本代表コーチ)ら、一流リーダーの成功例がふんだんに盛り込まれた、ビジネスマン必読の一冊です。本書は『人望の正体』(児玉光雄著・晋遊舎刊)を加筆、修正のうえ、新書化したものです。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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