ぼくは不眠症。
作品紹介: 眠りたくても「眠れない」ぼくは、小学生のときから“ブルーマンデー”。毎朝起きられないので、「朝、学校へ行く」に苦戦する学生時代。解決の糸口をつかめないぼくだったが、24歳のある日、不眠症の認知行動療法に出会う。約20年におよぶ不眠体験と克服方法、そして「睡眠コンサルタント」になるまでをマンガで紹介します。あなたにも、自分にあった眠りが訪れますように。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |