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2024/02/21
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10時以降も働きたいという高校生のアルバイトがいる[採用・労働契約の失敗事例]
著者名:辻・本郷 税理士法人
権利元:東峰書房
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作品紹介:

採用活動の失敗は「良い人材を採れなかった」場合だけではありません。募集の日から、内定者以外にも、不採用者、内定辞退者、身元保証人等多様な関係者に対応しなければならず、それぞれに失敗のタネが潜んでいます。そして内定者とは今後長く付き合っていくための細心の注意を要する労働契約が……本電子書籍で採用・労働契約の「失敗の芽」を摘んでおきましょう!>>>>>イベント会社で人事担当をしています。夏にイベントがあり、高校生のアルバイトを数名雇うことになっています。イベント自体が午後5時から10時までなので、スタッフは深夜0時近くまで仕事をするのですが、高校生は10時であがってもらう予定です。しかし、どうしても最後まで働きたいと言う人がいます。本人が希望していれば、遅くまで働いてもらってもかまわないのでしょうか。



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