やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

基金拠出型医療法人は残余財産を分配してもらえないと言われた[医療法人設立・運営の失敗事例]
著者名:辻・本郷 税理士法人
権利元:東峰書房
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

失敗は成功のもと! でも本当に失敗すると大変!?  そこで各界の専門家、しかも一流のプロフェッショナルが「よくある失敗事例」から正しい実務知識を解説。逆転のケーススタディで実務が身につく失敗から学ぶ実務講座シリーズ!「もしかしたら法人化した方がいいのかもしれない…。」確かに、節税や資金繰りの面でメリットが多い医療法人。しかし、法人化するとなるとトラブルが生じやすいのも事実!医療法人経営を正しく理解して、リスクは最小限に!実務面で失敗しないために必読・必携の電子書籍。>>>>>私が理事長をしている医療法人は、基金拠出型医療法人です。このたび、理事長を退職したい思っていますが、後継者がいないので、なかなか退職できません。後継者探しをしながら、理事長を続けていますが、もう体力に自信がありません。解散しても、残余財産を分配してもらえないと言われてしまいました。なぜ、このような基金拠出型医療法人が制度化されたのかメリットがわかりません。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

親会社の株式を株式市場から購入、親会社に売却、「自己株式として取得されることを予定して取得した株式に係るみなし配当の取扱い」に基づいて申告をした[グループ法人税務の失敗事例]

開店準備の途中で自己資金が底をついた[飲食業経理の失敗事例]

いつもレジの現金残高があわない[飲食業経理の失敗事例]