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2024/02/21
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退職した元従業員が、かつての取引先の秘密を外で話しているようだ[解雇・退職・休職実務の失敗事例]
著者名:辻・本郷 税理士法人
権利元:東峰書房
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作品紹介:

失敗は成功のもと! でも本当に失敗すると大変!?  そこで各界の専門家、しかも一流のプロフェッショナルが「よくある失敗事例」から正しい実務知識を解説。逆転のケーススタディで実務が身につく失敗から学ぶ実務講座シリーズ!「解雇・退職・休職」従業員にとっては人生の一大事を、仕事として冷静に周到に対応しなくてはならない実務担当者必読!「失敗」を知れば、その時どう対応すれば良いか?事前にどんな準備が必要だったか?丸ごと、しっかり理解できます!>>>>>ソフトウェア開発会社Fの代表をしています。当社の従業員Tが半年前に退職し、自ら経営コンサルティング会社を興しました。Tは当社の取引先企業A社のデータや内情を、A社の競合であるB社に話しているようです。 当社では就業規則で秘密保持について定めていますが、退職後の秘密保持契約等はとくに結んでいませんでした。



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