やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

試用期間が終わると同時に「本採用をしない」と伝えた[解雇・退職・休職実務の失敗事例]
著者名:辻・本郷 税理士法人
権利元:東峰書房
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

失敗は成功のもと! でも本当に失敗すると大変!?  そこで各界の専門家、しかも一流のプロフェッショナルが「よくある失敗事例」から正しい実務知識を解説。逆転のケーススタディで実務が身につく失敗から学ぶ実務講座シリーズ!「解雇・退職・休職」従業員にとっては人生の一大事を、仕事として冷静に周到に対応しなくてはならない実務担当者必読!「失敗」を知れば、その時どう対応すれば良いか?事前にどんな準備が必要だったか?丸ごと、しっかり理解できます!>>>>>コンサルティング会社を経営しているAというものです。当社では3か月の試用期間を設けています。4月に新卒のEさんとKさんが入社したのですが、Eさんが会社に馴染んでいるのに対し、Kさんはおとなしく、あまりやる気も感じられません。試用期間が終わると同時に「本採用をしない」と伝え、雇用を終わらせることにしました。解雇予告や解雇予告手当はとくにしていません。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

スタッフに決算賞与を支給した[飲食業経理の失敗事例]

ギャンブルで自己破産しそうな従業員の解雇を考えている[解雇・退職・休職実務の失敗事例]

入社時に必要な書類として「住民票の写し」を入れている[採用・労働契約の失敗事例]