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大前研一ビジネスジャーナル No.14(企業の「稼ぐ力」をいかに高めるか〜生産性を高める8の論点/変化する消費行動を追え〜)
著者名:大前研一/good.book編集部
権利元:good.book(NextPublishing)
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作品紹介:

「大前研一ビジネスジャーナル」シリーズでは、大前研一が主宰する企業経営層のみを対象とした経営勉強会「向研会」の講義内容を読みやすい書籍版として再編集しお届けしています。特別な勉強会で解説された「これからの経営」に役立つグローバルビジネスのキートピックを、豊富なデータ・事例・大前研一自身が視察して得た情報とあわせて収録しています。日本と世界のビジネスを一歩深く知り、考えるためのビジネスジャーナルです。■生産性を高める経営 〜「稼ぐ力」を高めるための8の論点〜・日本企業の「稼ぐ力」はどうして低いのか・定型業務と非定型業務の“霜降り肉”状態が非効率を招く・コストプラスの価格設定が高付加価値化を阻害している・間接業務の増大は死をもたらす“企業の肥満”・人手不足、低生産性、長時間労働―日本が直面している課題・政府の介入“マイクロ・マネージメント”の問題点・論点1.間接業務の生産性を向上させるには?・論点2.中間管理職は必要か?・論点3.どのような「人材/機械のポートフォリオ」を構成するべきか?・論点4.同一労働同一賃金を推進するべきか?・論点5.労働力不足をいかに解決すればよいのか?・論点6.長時間労働、残業をなくす方法はあるか?・論点7.従業員の子育て支援にどう対応するべきか?・論点8.働き方改革ではなく休み方を改革すべきではないか?他■変化する消費行動を追え 〜消費者をどう見つけ、捉えるか〜・低欲望社会の陰に隠れる「成長する消費」の存在・キーワードは「越境EC」「インバウンド」「富裕層」・膨張するスマホ経済。デジタルライフ消費とは・インスタ映え、投稿レビュー、ユーザー心理を突く施策・シェアの時代に生まれるビッグビジネス・越境ECに見出すEC市場の可能性・日本製品が爆売れ。日中間の越境ECの現状・右肩上がりのインバウンド市場で起きていること、すべきこと・訪日外国人旅行者の関心は「モノ」から「コト」へ・ラグジュアリー消費の需要。新時代の消費者を掴むために・ますます富める富裕層。求めるのは「右脳系」商品他



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