やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

大前研一と考える“しまむら&メルカリ事例から知る「店舗」と「EC」の販売戦略”【大前研一のケーススタディVol.29】
著者名:大前研一/ビジネス・ブレークスルー大学総合研究所
権利元:good.book(NextPublishing)
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

■BBT大学提供ケーススタディ書籍化シリーズ第29弾BBT大学学長大前研一が「もしも自分が●●企業の経営者であればどうするか」、注目企業を分析・戦略提案します。「企業の経営状況はどうか?どこに着目し、戦略はどう立案するか?」と、経営の見方をケーススタディを通じて学ぶことができます。また、多様な業界を網羅したケースにより、各業界のビジネスモデルを学ぶという使い方も可能です。本号では、プチプライスのファストファッションとして確固たる人気を誇る「しまむら」と、CtoC EC市場を牽引する「メルカリ」を取り上げ、実店舗とECに求められる販売戦略を対照的に解説します。■もしも、あなたが「しまむらの社長」ならばどうするか?国内衣料品小売業売上高第2位のしまむら。第1位のユニクロを運営するファーストリテイリングに大きく水をあけられているのは海外売上の差および顧客層の男女比の違いが主要因。地方都市の主婦層向けブランドといったイメージの定着がまぬかれない中、現状打開の戦略とは?■もしも、あなたが「メルカリの会長」ならばどうするか?国内最大のフリマアプリとして知られるメルカリ。国内で断トツの強さを誇るのみならず米国でも強く、この分野においてはすでに覇権を握っていると言ってよい。ユニコーン企業の仲間入りを果たした現在、さらなる成長を目指すためにはどうすべきか?多くの起業家を送り出すBBT大学の目玉プログラムを追体験できる本シリーズを、経営を志すすべての人にお勧めします。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

大前研一と考える“日本企業が「技術」を「商売」につなげる戦略”【大前研一のケーススタディVol.27】

大前研一と考える“ライフスタイル変化で岐路に立つ食品メーカーの成長戦略”【大前研一のケーススタディVol.28】

【大前研一のケーススタディ合本版1〜30巻】もしも、あなたが「最高責任者」ならばどうするか?特別号【60ケース収録】