メドゥーサの息子 (7)
作品紹介: 砦に帰還したジュリアスは、求められるまま、ロビンを受け入れるようになっていった…。ある日、砦を訪れた商隊の宴に招かれたジュリアスは、商隊長から一夜の褥を求められる。それは、ジュリアスの眼の力を求めてのことだった。体の自由を奪われ、いままさにジュリアスの体が貪られようとしたとき、ロビンが彼らの前に現れる……。執着男子×誠実薄幸男子!唯一無二の重厚ダークファンタジーBL第7話! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
義経と頼朝 | 鬼界が島にて | 美しいきみ、月の華【単話売】 |