メドゥーサの息子 (3)
作品紹介: 目の前にいるのは…ロビンではないのか?普段の臆病な性格ではない、堂々とした振る舞いをするロビンは、その「眼」の力でジュリアスの動きを封じ、積年の想いを吐き出すように、欲望のままジュリアスの身体を貪る。声さえだせないままいいように体を弄ばれるジュリアスは、ロビンの友人であろうとした幼き頃を思い出し、涙する――。執着男子×誠実薄幸男子! 唯一無二の重厚ダークファンタジーBL第3巻! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
義経と頼朝 | 桜花 咎の契【新装版】 | 仇椿ゆがみて歯車 |